他社サービス連携
勤怠管理システムや労務管理システムとのAPI連携を利用する場合の手順等
顔認証連携
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顔認証連携を開始する
■ はじめに 顔認証連携を開始するには、ALLIGATE Lock Pro 用Web管理ツール「ALLIGATE Join(ジョイン)」にて、顔写真設定が必要になります。 ※この連携機能では、事前にユーザーを登録する必要があります。また、顔+カード認証を行う場合は、事前にカードを登録し、カードとユーザーを紐付ける必要があります。ALLIGATEの基本設定が完了後に、連携設定を行うことを推奨...
TBEYE連携
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TBEYE社製カメラレコーダーNVR連携を設定する
■ TBEYE社製カメラレコーダーNVR連携について TBEYE社製ビデオレコーダーNVR連携とは、NVRに接続してある監視カメラの映像をALLIAGTEのログから確認することができる機能です。 「ALLIGATE」と「TBEYE社製ビデオレコーダーNVR」の連携機能をご利用いただくことで、ALLIGATEのWeb管理画面(join)を経由して「TBEYE社製ビデオレコーダーNVR」の管理画...
TeamSpirit EX 連携
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TeamSpirit EX連携にて勤怠データを手動送信する方法
TeamSpirit EXへの勤怠データの手動送信方法について説明します。 送信可能な勤怠データは、出退勤データ、休憩データ、客観ログになります。 ■ 出退勤の手動送信手順 ※出退勤データと休憩データは同時に送信します。 1.データ送信画面へのアクセス 「データ手動送信」タブをクリックしてください。 2.送信日の指定 カレンダーから送信したい日付を選択してください。 3.ユーザ...
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TeamSpirit EX連携について
■ TeamSpirit EX連携について ALLIGATEの打刻ログをTeamSpirit EXに「勤怠情報」として送信できるサービスです。送信された勤怠情報はTeamSpirit EX上の勤務表に反映され、勤務管理などに活用できます。 ■ TeamSpirit EX連携の主な機能 TeamSpirit EX連携の主な機能は次の2つです。 出勤/退勤時間の連携機能 客観ログの連携機...
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TeamSpirit EX連携を開始する
■ はじめに ALLIGATEとTeamSpirit EXの連携には、TeamSpirit EX連携用Webアプリにて下記設定が必要となります。 TeamSpirit EXのシステム管理者を連携用ユーザに設定 ユーザ連携設定 勤怠連携設定 客観ログ連携設定 ■ 事前準備 TeamSpirit EXへの連携対象ユーザの登録TeamSpirit EX連携の対象となるユーザ(勤怠連携/客観ロ...
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社員が入社した際の手順(TeamSpirit EX編)
■ はじめに 社員が入社した際、TeamSpirit EX連携をするために下記手順が必要になります。 社員のTeamSpirit EXユーザ情報をALLIGATEユーザに紐付ける 紐付けたALLIGATEユーザに入退室権限を設定する ■ 事前準備 TeamSpirit EXへの社員登録新しく入社された社員をTeamSpirit EXへ登録してください。登録手順は、株式会社チームスピリッ...
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社員が退職した際の設定手順(TeamSpirit EX編)
■ はじめに 社員が退社した際には下記手順が必要となります。 TeamSpirit EXとのユーザ連携を解除する ALLIGATEユーザを無効化する ■ 手順 1) TeamSpirit EXとのユーザ連携を解除する TeamSpirit EX連携用Webアプリに、ALLIGATEの組織管理権限のあるユーザIDとパスワードでログインしてください。 https://alliboard-s...
ソーシャルサインイン/SAML認証
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Azure ADを設定する
■ はじめに 本設定を行うと、ALLIGATEのユーザにActiveDirectoryアカウントを紐付けることができます。紐付けられたユーザは、ActiveDirectoryアカウントでALLIGATEにログインできるようになります。 こちらの例では Azure ADを使って設定する方法について記載しております。 ※Azure ADでログインできるようにするためには、SAML認証を使用可能な...
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ソーシャルサインイン(Google/Apple)を設定する
■ はじめに 本設定を行うと、ALLIGATEのユーザにソーシャルサインイン(Google/Apple)のアカウントを紐付けることができます。紐付けられたユーザは、ソーシャルサインイン(Google/Apple)でALLIGATEにログインできるようになります。 ※ソーシャルサインインサービスを利用するには、ソーシャルサインインサービスを使用可能なプランに加入する必要があります。詳しくは担当...
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Oneloginを設定する
■ はじめに 本設定を行うと、ALLIGATEのユーザにOneloginアカウントを紐付けることができます。紐付けられたユーザは、OneloginアカウントでALLIGATEにログインできるようになります。 ※Oneloginでログインできるようにするためには、SAMLを使用可能なプランに加入する必要があります。詳しくは担当者までお問い合わせください。 ■ 事前準備 ALLIGATEに...
KING OF TIME連携
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KING OF TIME連携について
■ KING OF TIME連携について ALLIGATEの打刻ログをKING OF TIMEに「勤怠情報」として送信できるサービスです。送信された勤怠情報はKING OF TIME上の勤務表に反映され、勤務管理などに活用できます。 ■ KING OF TIME連携の主な機能 KING OF TIME連携の主な機能は、次の通りです。 出勤/退勤時間の連携機能 出勤/退勤時刻の連...
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KING OF TIME連携を開始する
■ はじめに ALLIGATEとKING OF TIMEの連携には、KING OF TIME連携用Webアプリにて下記設定が必要となります。 KING OF TIME連携用Webアプリへのログイン KING OF TIME連携設定 ユーザ連携設定 ゲート連携設定 勤怠連携設定 ■ 事前準備 KING OF TIMEへの連携対象ユーザの登録KING OF TIME連携の対象となるユーザー...
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KING OF TIME連携にて出退勤データ手動送信を行う場合の注意点について
KING OF TIME連携用Webアプリから出退勤データ手動送信を行った場合、出退勤データが複数登録される可能性がございます。 KING OF TIMEアプリに出勤/退勤が複数登録されると「打刻エラー勤務」としてアラートが表示されます。 「打刻エラー勤務」のアラートが表示された場合、お手数ですがKING OF TIME Webアプリ(全権管理者でログイン)より、重複している打刻の削除をお願...
TeamSpirit連携
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TeamSpirit連携にて勤怠データを手動送信する方法
TeamSpiritへの勤怠データの手動送信方法について説明します。 送信可能な勤怠データは、出退勤データ、休憩データ、入退館データになります。送信時に対象データを選択してください。 ■ 手順 1.データ送信画面へのアクセス 「データ手動送信」タブをクリックしてください。 2.送信対象データの選択 送信したい勤怠データの種類を選択してください。 3.送信日の指定 カレンダ...
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TeamSpirit連携について
■ TeamSpirit連携について ALLIGATEの打刻ログをTeamSpiritに「勤怠情報」として送信できるサービスです。送信された勤怠情報はTeamSpirit上の勤務表に反映され、勤務管理などに活用できます。 ■ TeamSpirit連携の主な機能 TeamSpirti連携の主な機能は次の2つです。 出勤/退勤時間の連携機能 入館/退館時間の連携機能 1) 出勤/退...
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TeamSpirit連携を開始する
■ はじめに ALLIGATEとTeamSpiritの連携には、TeamSpirit連携用Webアプリにて下記設定が必要となります。 TeamSpirit連携用Webアプリへのログイン ユーザ連携設定 ゲート連携設定 勤怠連携設定 入退館連携設定 ■ 事前準備 TeamSpiritへの連携対象ユーザの登録TeamSpirit連携の対象となるユーザー(勤怠連携/入退館連携を実施したい社員...
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TeamSpirit連携でシフト勤務に対応する
■ はじめに ここで想定しているユースケースは、日付変更線を越えて翌日に退勤した場合でも、当日分の退社で打刻を行いたい場合となります。また、退勤が出勤から24時間経過していないことが条件となります。 有効なユースケース 無効なユースケース ■ 設定項目 TeamSpirit連携でシフト勤務に対応するには、TeamSpirit連携用Webアプリにて、下記設定が必要となります。また、出...
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社員が入社した際の設定手順(Teamspirit連携編)
■ はじめに 社員が入社した際には下記手順が必要となります。 社員情報をTeamSpiritからALLIGATEへ取り込む 社員をゲートグループに追加する 社員の個人コードを登録し、社員と紐付ける(※ NFCカードで運用している場合) ■ 事前準備 TeamSpiritへの社員登録新しく入社された社員をTeamSpiritへ登録してください。登録手順は、株式会社チームスピリット様よ...
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社員が退社した際の設定手順
■ はじめに 社員が退社した際には下記手順が必要となります。 TeamSpiritとのユーザ連携を解除する ALLIGATEユーザを無効化する ■ 手順 1) TeamSpiritとのユーザ連携を解除する TeamSpirit連携用Webアプリに組織管理権限のあるユーザIDとパスワードでログインしてください。 https://alliboard-spirit.alligate.net...
ジョブカン連携
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ジョブカン連携について
■ ジョブカン連携について ALLIGATEの打刻ログをジョブカンに「勤怠情報」として送信できるサービスです。送信された勤怠情報はジョブカン上の勤務表に反映され、勤務管理などに活用できます。 ■ ジョブカン連携の主な機能 ジョブカン連携の主な機能は、次の通りです。 出勤/退勤時間の連携機能 出勤/退勤時刻の連携機能 一日の最初の打刻を「出勤」、最後の打刻を「退勤」としてジョブカ...
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ジョブカン連携を開始する
■ はじめに ALLIGATEとジョブカンの連携には、ジョブカン連携用Webアプリにて下記設定が必要となります。 ジョブカン連携用Webアプリへのログイン ジョブカン管理者アカウント設定 ユーザ連携設定 ゲート連携設定 勤怠連携設定 ■ 事前準備 ジョブカンへの連携対象ユーザの登録ジョブカン連携の対象となるユーザー(勤怠連携を実施したい社員の皆様)をあらかじめジョブカンへご登録くだ...
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社員が入社した際の設定手順(ジョブカン連携編)
■ はじめに 社員が入社した際には下記手順が必要となります。 社員情報をジョブカンからALLIGATEへ取り込む 社員をゲートグループに追加する 社員の個人コードを登録し、社員と紐付ける(※ NFCカードで運用している場合) ■ 事前準備 ジョブカンへの社員登録新しく入社された社員をジョブカンへ登録してください。登録手順は、株式会社 Donuts様より提供されるマニュアルをご確認く...
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ジョブカン連携にて出退勤データ手動送信を行う場合の注意点について
ジョブカン連携用Webアプリから出退勤データ手動送信を行った場合、出退勤データが複数登録される可能性がございます。 ジョブカンアプリに出勤/退勤が複数登録されると「打刻漏れ・打刻間違い」としてアラートが表示されます。 「打刻漏れ・打刻間違い」のアラートが表示された場合、お手数ですがジョブカンWebアプリ(管理者ページ)より、重複している打刻の削除をお願い致します。 注意が必要な条件につい...
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連携済みのジョブカンユーザを別のALLIGATEユーザと連携する
既に連携済みのジョブカンユーザを別のALLIGATEユーザと連携する手順について説明します。 ■ 手順 1.ユーザの連携を解除する 「ユーザ設定」タブをクリックしてください。 連携済みのユーザを検索してください。また、検索しても見つからない場合は、「有効/無効を表示」に切り替えて検索してください。(ALLIGATEユーザが無効になっている場合がございます) 該当するユーザの「連携解除...
Riber連携
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予約システムRiberとの連携について
■ Riber連携について 予約システム「Riber(リーバー)」は、予約管理・会員管理・シフトスケジュール・店舗管理・売上管理などを一つにパッケージした店舗運営支援システムです。 RiberとALLIGATEとを連携することでRiberの予約時間とALLIGATEの入退室時間を連動することができます。 * Riberの予約画面はサンプル画面になります。実際の画面はご利用お客様毎にカスタマ...
Safie連携
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Safie連携を設定する
■Safie連携について 「Safie」はカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスです。 「ALLIGATE」と「Safie」の連携機能をご利用いただくことで、ALLIGATEのWeb管理画面(join)を経由して「Safie」の管理画面にて、ライブ映像でリアルタイムに現在の様子を確認できるだけではなく、録画された映像で過去の様子も確認す...
SmartHR連携
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SmartHR連携について
■ SmartHR連携について SmartHR上やALLIGATE上で設定したユーザ情報および通行権限設定、個人コード設定を互いに同期することができるサービスです。社員の入社/退社に伴うユーザ設定や通行権限設定、個人コード設定を簡略化することができます。 例えば、社員の入社/退社があった場合に、SmartHR上でユーザの新規登録や在職状況の変更、通行権限の設定、個人コードの設定などを行えば...
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SmartHR連携を開始する
■ はじめに ALLIGATEとSmartHRの連携には、SmartHR連携用Webアプリにて下記2つの設定が必要になります。 SmartHR連携設定 ユーザ連携設定 ■ 準備するもの パソコン ALLIGATEの組織管理権限のあるユーザのユーザIDとパスワード SmartHRのテナントIDとアクセストークンSmartHRのテナントIDとアクセストークンの取得方法については、Sma...
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SmartHRのテナントIDとアクセストークンをALLIGATEに登録/再登録する
SmartHR連携するためには、SmartHRで取得したテナントID、および、アクセストークンをALLGATEに登録する必要があります。 テナントID、あるいは、アクセストークンを変更した場合、必ず再登録をお願いいたします。 ■ 手順 SmartHR連携用Webアプリにログインしてください。 https://alliboard-smarthr.alligate.net/#/ メニュー...
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SmartHRで編集したユーザ情報をALLIGATEに手動で同期する
SmartHRに設定した下記のユーザ情報をALLIGATEに同期することができます。 氏名 ふりがな 通行権限設定 個人コード設定 ※ ALLIGATEに設定したユーザ情報をSmartHRに同期するには、ALLIGATEで編集したユーザ情報をSmartHRに手動で同期するをご参考ください。 ■ 手順 SmartHR連携用Webアプリにログインしてください。 https://allib...
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ALLIGATEで編集したユーザ情報をSmartHRに手動で同期する
ALLIGATEに設定した下記のユーザ情報をSmartHRに同期することができます。 氏名 ふりがな 通行権限設定(ゲートグループ設定) 個人コード設定 ※ SmartHRに設定したユーザ情報をALLIGATEに同期するには、SmartHRで編集したユーザ情報をALLIGATEに手動で同期するをご参考ください。 ■ 手順 SmartHR連携用Webアプリにログインしてください。 http...
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未連携のSmartHRユーザをALLIGATEに取り込む / 既存のALLIGATEユーザと連携する
未連携のSmartHRユーザをALLIGATEに取り込む、あるいは、未連携のSmartHRユーザを既存のALLIGATEユーザと連携する手順について説明します。 ■ 手順 SmartHR連携用Webアプリにログインしてください。 https://alliboard-smarthr.alligate.net/#/ メニューより「ユーザ連携」を選択してください。ユーザ連携内の「未連携ユー...
SumoLogic連携
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SumoLogicにALLIGATEのログを自動的に取り込む方法(Linux)
■ はじめに Sumo LogicにLinuxにあるALLIGATEのログを自動的に取り込む方法を説明します。 ログの取得について ログを自動的に表示する設定 ログの自動取り込み設定 ■ 準備するもの パソコン(Linux) ALLIGATEの組織管理権限のあるユーザのユーザIDとパスワード Sumo Logicのアカウント情報 ■ ログの取得について ここでのログの取得につ...
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SumoLogic連携について
■ SumoLogic連携について ALLIGATEのログ情報(照合ログ、操作ログ)をSumo Logicにて二次的に活用する方法を提供致します。 ■ SumoLogic連携の主な内容 SumoLogic連携の主な内容は下記の通りです。 SumoLogicにALLIGATEのログを手動で取り込む方法 Sumo Logicに取り込んだALLIGATEのログを表示する方法 SumoLo...
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SumoLogicにALLIGATEのログを手動で取り込む方法
■ はじめに Sumo LogicにALLIGATEのログを手動で取り込む方法を説明します。 以下を説明します。 ログの取得 ログを自動的に表示する設定 ログの取り込み ■ 準備するもの パソコン ALLIGATEの組織管理権限のあるユーザのユーザIDとパスワード Sumo Logicのアカウント情報 ■ ALLIGATE Webアプリにログイン 下記ALLIGATE Web...
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SumoLogicでALLIGATEのログを表示する方法
■ はじめに Sumo LogicでALLIGATEのログを表示する方法を説明します。 以下の内容を説明します。 照合ログを表示する方法 操作ログを表示する設定 ログを自動的に表示する設定 ※ここでの説明は、Sumo Logicアプリでの操作方法となります。 ■ 前提条件 Sumo Logicにログイン済みであること。 Sumo LogicにALLIGATEのログを取り込み済みである...
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SumoLogicにALLIGATEのログ検索用クエリーをインポートする
■ はじめに Sumo LogicにALLIGATEのログ検索用クエリーをインポートする方法を説明します。 クエリーを保存するフォルダ―を作成する クエリーをインポートする ※ここでの説明は、Sumo Logicアプリでの操作方法となります。 ■ 前提条件 Sumo Logicにログイン済みであること。 Sumo LogicにALLIGATEのログを取り込み済みであること。 Admi...
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SumoLogicでクエリーの実行結果を通知する方法
■ はじめに Sumo Logicでクエリーの実行結果を通知する方法を説明します。 ※ここでの説明は、Sumo Logicアプリでの操作方法となります。 ■ 前提条件 Sumo Logicにログイン済みであること。 Sumo LogicにALLIGATEのログを取り込み済みであること。 Sumo Logicにクエリーを作成済みであること。 Administrator権限を持っているSu...