■ はじめに
本設定を行うと、ALLIGATEのユーザにソーシャルサインイン(Google/Apple)のアカウントを紐付けることができます。紐付けられたユーザは、ソーシャルサインイン(Google/Apple)でALLIGATEにログインできるようになります。
※ソーシャルサインインサービスを利用するには、ソーシャルサインインサービスを使用可能なプランに加入する必要があります。詳しくは担当者までお問い合わせください。
■ 事前準備
- ALLIGATEにALLIGATEユーザを登録
■ 準備するもの
- パソコン
- ALLIGATEの組織管理権限のあるユーザのユーザIDとパスワード
■ ALLIGATEでソーシャルサインインを設定する
- ALLIGATEに管理者アカウントでログインしてください
- [システム設定]をクリックしてください
- [外部ログインサービス利用設定]のタブを開き、使用したいソーシャルサインインサービスを有効化し、[設定を保存]をクリックしてください
- [〇〇ログインユーザー登録]をクリックしてください。ソーシャルサインインを行いたいユーザのソーシャルサインインサービスのログインIDとALLIGATEユーザIDを入力し、[登録]ボタンをクリックしてください。登録後、ユーザはソーシャルサインインサービスのログインIDでALLIGATEにログインできるようになります
■ 使用する上でのご注意
Apple IDでの初回ログイン時には「メールを公開」をご選択ください
Apple IDでの初回ログインの際、メールの公開/非公開を選択できます。ALLIGATEではApple ID(メールアドレス)とALLIGTEユーザIDが紐付けられたユーザのみログインできる仕様になっております。メールを非公開にした場合、紐付けの確認が取れずALLIGATEにログインすることができません。そのため、必ず「メールを公開」を選択してください。誤って「メールを非公開」に設定してしまった場合、一度、Apple IDのアカウント管理ページにてALLIGATEアプリの「Apple IDの使用を停止」していただき、再度ALLIGATEにAppleアカウントでログインしてください。(Apple IDの使用を停止する方法はこちら)