• デフォルトとは?

    初期ログインアカウントとしてお客様にご案内するアカウントです。

  • アート保守用とは?

    アートのALLIGATE運営が作業させていただくアカウントです。初期設定や追加契約の設定、トラブル発生時に運営がログインして、確認や作業させていただきます。こちらからご連絡ある時以外は無効にしてください。

  • サンプルユーザーとは?

    動作確認用のサンプルカードを紐づけたユーザーになります。ご契約の製品1ゲートにつきサンプルカード3枚が付属します。例えば、10ゲートご契約の場合30枚カードが付属され、30のサンプルユーザー作成します。サンプルカードの枚数分、ユーザー登録してあります。 サンプルユーザー作成不要、カードのみ送付も対応可能です。

  • 「鍵共有権限」とは?

    スマホアプリの操作で、一時的な通行可能な鍵のURLを発行し、共有できます。

  • 「ゲート設定権限」とは?

    スマホアプリから、通常の解錠動作とは別の設定(個人コードの反映、ログのアップロード等)を通信できる権限です。一般ユーザーとは別のメニューが追加で表示されます。一般のユーザーはOFF、管理者/組織管理者はONにすることを推奨しております。

  • 「管理者」「組織管理権限」とは?

    ユーザー、カード、ゲートグループの登録、設定の変更を行うことができる権限です。

  • スマホアプリのダウンロード

      Androidの場合(Google Playstore) iOSの場合(Apple Store)   管理者権限を持ったユーザでログインすることで、ALLIGATE機器の初期設定からメンテナンスまでを行えるようになります。 一般権限を持ったユーザは、カード同等の用途のみでご使用頂けます。  

  • ユーザーIDとは

    ALLIGATEには、ユーザー(社員)を登録する必要があります。 ユーザ(社員)を特定するために必要となるIDが、ユーザIDです。 ユーザIDは、それぞれ固有のものである必要があります。 例:会社メールアドレス、社員番号…など   ユーザーIDは、Web管理ページおよびスマホアプリでのログインに使用したり、使用するICカードと紐づけるために重要な役割があります。 また、一度登録すると、後から...

  • 個人コード(カードのID番号)とは

    社員証など、特定のID領域を読み取りたい方はコチラ   ALLIGATEでカードを使用する場合は、あらかじめICカードのデータを収集しておきます。 ALLIGATEで対応しているICカードは、FeliCa/Mifareが主となります。 ※いまお持ちのカードが何なのかわからない場合は、後述の方法にてお調べ下さい。     収集方法は下記のいづれかで行います。 ICカード購入先の業者から一括で...

  • 機器の呼び名について

      ロケーション・用途・番号など、自由に名前は付けられますが、スマホアプリやWeb管理ページ、履歴画面上で見て分かりやすい名前がお勧めです。 名前は、後々変更することもできます。   例1:ALLIGATE Loggerをご契約の方 「総務部Logger」 「営業一課Logger」… もしくは、 「ロガー①」 「ロガー②」… など   例2:ALLIGATE Lockをご契約の方は、...

  • 機器をまとめるグループについて

    まずは、その機器を区分するための「グループ名称」を決めます。 設置のロケーションでまとめる、部門でまとめる、など管理方法によって使い分けられますが、基本的には下記のようなグループ分けをします。   例:拠点ごとに分けたいとき グループ名「東京本社のみ」    機器:東京_執務室入側、東京_執務室出側 グループ名「大阪支店のみ」    機器:大阪_執務室入側、大阪_執務室出側、大阪_会...