■はじめに
ユーザー、ゲート、カード(個人コード)、グループにはステータスの設定があり、
すべてが「有効」の状態で通行ができます。登録時は「有効」になっております。
ゲートを通行できない等、トラブルが起きた時に各ステータスを確認してください。
◇削除してしまって表示が消えてしまった時の注意点
全項目共通で「表示オプション」から「有効なデータのみ表示」からチェックを外してください。
チェックが入っているとステータスが「無効」の項目は消えてしまいます。確認の際は、チェックを外してすべてのステータスで表示されるようにしてください。
※ALLIGATEのシステム上、クラウドで登録したユーザー、カード、ゲート、グループが削除される事はありません。
■ステータス確認方法
「ステータス」の欄に「有効/無効」の表示がされます。
・ユーザー
表示オプションから「ステータス」にチェックを入れてください。
■ユーザーのステータスの変更方法(無効から有効にする場合)
編集画面にてステータスを「有効」に変更し保存します。
・グループ
表示オプションから「ステータス」にチェックを入れてください。
■グループのステータスの変更方法(無効から有効にする場合)
編集画面にてステータスを「有効」に変更し保存します。
・カード(個人コード)
表示オプションから「ステータス」にチェックを入れてください。
■カード(個人コード)のステータスの変更方法(無効から有効にする場合)
編集画面にてステータスを「有効」に変更し保存します。
・ゲート
表示オプションから「ステータス」にチェックを入れてください。
■ゲートのステータスの変更方法(無効から有効にする場合)
編集画面にてステータスを「有効」に変更し保存します。