ALLIGATEの基本は、
誰がどこを利用できるかの設定と、
実際に誰がどこを利用したかの履歴(ログ)をクラウドで管理
することです。
クラウド上で、ユーザー(社員・利用者)とゲート(鍵)を紐付けて、誰がどこを利用できるかをクラウドで管理することをALLIGATEでは「アクセスコントロール」と呼んでいます
ALLIGATEはクラウド型のアクセスコントロール専用プラットフォームです。このプラットフォームに対応した製品を利用用途に合わせて用意してますので、ユーザーは取り付ける場所や、用途に合わせて製品を選択してご利用頂くことができます。なお、ALLIGATEは、月額でご利用頂くサービスとして提供されます。このサービスにはクラウドシステムや機器のご利用と、保守サービスが含まれます。
なお、貴社サービス(例えばシェアサービスなど)向けにカスタマイズしてご提供することも可能です。その場合は、クラウドシステムの機能やデザイン変更だけでなく、ALLIGATE IOというカスタマイズ専用の機器を使ってハードウェアのカスタマイズも行いご提供することが可能です。